平成28年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
平成28年6月29日
上場会社名 飯田グループホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 3291 URL http://www.ighd.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)西河 洋一
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員経営企画部長 (氏名)青柳 秀樹 TEL 03(5989)0927
(百万円未満切捨て)
1.平成28年3月期の連結業績(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益
親会社の所有者に 帰属する当期利益
当期包括利益 合計額
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
28年3月期 1,136,011 △4.5 94,661 43.3 91,567 46.4 64,994 67.0 64,914 67.1 65,457 67.5 27年3月期 1,189,452 - 66,035 - 62,549 - 38,925 - 38,848 - 39,087 -
基本的1株当たり 当期利益
希薄化後 1株当たり当期利益
親会社所有者帰属持分 当期利益率
資産合計 税引前利益率
売上収益 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
28年3月期 225.10 - 11.5 9.3 8.3
27年3月期 134.71 - 7.5 6.6 5.6
(参考)持分法による投資損益 28年3月期 - 百万円 27年3月期 - 百万円
(2)連結財政状態
資産合計 資本合計
親会社の所有者に 帰属する持分
親会社所有者 帰属持分比率
1株当たり親会社 所有者帰属持分
百万円 百万円 百万円 % 円 銭
28年3月期 1,013,527 590,992 590,355 58.2 2,047.11
27年3月期 955,011 535,732 535,162 56.0 1,855.71
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による キャッシュ・フロー
投資活動による キャッシュ・フロー
財務活動による キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
28年3月期 63,957 △8,149 △9,116 229,751
27年3月期 124,755 △5,211 △60,909 182,881
2.配当の状況
年間配当金
配当金総額 (合計)
配当性向
(連結)
親会社所有者 帰属持分配当 率(連結) 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
27年3月期 - 19.00 - 19.00 38.00 11,187 28.2 2.1
28年3月期 - 19.00 - 23.00 42.00 12,226 18.7 2.2
29年3月期(予想) - 23.00 - 23.00 46.00 20.1
3.平成29年3月期の連結業績予想(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益
親会社の所有者に 帰属する当期利益
基本的1株当たり 当期利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 581,800 - 45,700 - 44,500 - 30,100 - 30,000 - 104.03 通期 1,242,900 9.4 100,500 6.2 98,100 7.1 66,200 1.9 66,000 1.7 228.86
この決算短信は、金融商品取引法に基づく監査手続の対象外でありますが、本日平成28年6月29日に有価証券報告 書を提出しており、金融商品取引法に基づく財務諸表の監査手続は終了しております。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
1.当社は、平成28年3月期の有価証券報告書における連結財務諸表から、国際会計基準(IFRS)を任意適用し ております。
2.本決算短信及び添付資料は、平成28年3月期の有価証券報告書において開示されている事項のうち、IFRSに 基づく主要な財務情報を任意に開示するものであります。なお、当社は、日本基準に基づく「平成28年3月期 決算短信」を平成28年5月13日に、「平成28年3月期 決算短信の一部訂正について」を平成28年5月27日に公 表しております。
3.本決算短信及び添付資料は、有価証券報告書の記載事項のうち、IFRSに基づく財務情報の一部に焦点をあて て提供するものであります。従って、有価証券報告書の記載事項のうち、投資者にとって重要性を有しうる情報 の全てが本資料に含まれているわけではありません。本資料に含まれていない財務諸表及びその関連事項につい ては、第3期有価証券報告書をご参照ください。
4.本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると 判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の 業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
○添付資料の目次
1.連結財務諸表 ……… 2
(1)連結財政状態計算書 ……… 2
(2)連結損益計算書 ……… 4
(3)連結包括利益計算書 ……… 5
(4)連結持分変動計算書 ……… 6
(5)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 8
(6)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 9
(セグメント情報等) ……… 9
(1株当たり情報) ……… 12
2.IFRSへの移行に関する開示 ……… 13
- 1 -
1.連結財務諸表
(1)連結財政状態計算書
(単位:百万円)
IFRS移行日
(2014年4月1日)
前連結会計年度
(2015年3月31日)
当連結会計年度
(2016年3月31日)
資産
流動資産
現金及び預金 129,299 187,972 233,316
営業債権及びその他の債権 1,692 3,028 2,516
棚卸資産 526,555 458,615 460,794
営業貸付金及び営業未収入金 16,863 22,966 25,745
その他の金融資産 627 476 1,498
その他の流動資産 7,824 8,274 10,658
流動資産 合計 682,862 681,333 734,529
非流動資産
有形固定資産 43,315 54,516 56,032
のれん 198,093 198,307 198,297
無形資産 886 1,052 1,164
その他の金融資産 11,196 12,682 15,519
繰延税金資産 7,728 6,955 7,832
その他の非流動資産 170 163 150
非流動資産 合計 261,390 273,678 278,997
資産 合計 944,252 955,011 1,013,527
(単位:百万円)
IFRS移行日
(2014年4月1日)
前連結会計年度
(2015年3月31日)
当連結会計年度
(2016年3月31日)
負債及び資本
負債
流動負債
社債及び借入金 269,115 221,680 195,409
営業債務及びその他の債務 110,501 120,604 117,996
その他の金融負債 3,174 3,249 3,268
未払法人所得税等 8,967 14,859 20,014
その他の流動負債 14,014 14,035 15,658
流動負債 合計 405,772 374,428 352,347
非流動負債
社債及び借入金 20,280 32,758 60,309
その他の金融負債 1,167 1,103 1,012
退職給付に係る負債 4,164 4,795 5,350
引当金 2,843 2,840 3,072
繰延税金負債 3,212 3,331 331
その他の非流動負債 42 21 110
非流動負債 合計 31,711 44,850 70,186
負債 合計 437,483 419,278 422,534
資本
資本金 10,000 10,000 10,000
資本剰余金 417,750 417,723 418,503
利益剰余金 91,290 120,045 174,000
自己株式 △13,186 △13,190 △13,196
その他の資本の構成要素 423 584 1,047
親会社の所有者に帰属する 持分合計
506,277 535,162 590,355
非支配持分 492 569 637
資本 合計 506,769 535,732 590,992
負債及び資本合計 944,252 955,011 1,013,527
- 3 -
(2)連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
当連結会計年度
(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
売上収益 1,189,452 1,136,011
売上原価 △1,032,605 △949,721
売上総利益 156,846 186,290
販売費及び一般管理費 △91,397 △91,216
その他の営業収益 1,952 1,924
その他の営業費用 △1,366 △2,336
営業利益 66,035 94,661
金融収益 101 134
金融費用 △3,587 △3,228
税引前利益 62,549 91,567
法人所得税費用 △23,623 △26,572
当期利益 38,925 64,994
当期利益の帰属
親会社の所有者 38,848 64,914
非支配持分 77 80
当期利益 38,925 64,994
1株当たり当期利益
基本的1株当たり当期利益(円) 134.71 225.10
希薄化後1株当たり当期利益(円) - -
(3)連結包括利益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
当連結会計年度
(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
当期利益 38,925 64,994
その他の包括利益
純損益に振り替えられることのない項目
確定給付制度の再測定 △60 109
純損益に振り替えられることのない項目 合計
△60 109
純損益に振り替えられる可能性のある項目
売却可能金融資産の公正価値の純変動 223 352
キャッシュ・フロー・ヘッジの公正価値 の純変動
△1 0
純損益に振り替えられる可能性のある項 目合計
222 353
税引後その他の包括利益 161 462
当期包括利益 39,087 65,457
当期包括利益の帰属
親会社の所有者 39,009 65,376
非支配持分 77 80
当期包括利益 39,087 65,457
- 5 -
(4)連結持分変動計算書
前連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
その他の資本の構成要素 確定給付制度
の再測定
売却可能 金融資産の
公正価値 の純変動 2014年4月1日残高 10,000 417,750 91,290 △13,186 - 423
当期利益 - - 38,848 - - -
その他の包括利益 - - - - △60 223
当期包括利益合計 - - 38,848 - △60 223
配当金 - - △10,093 - - -
自己株式の変動 - - - △3 - -
企業結合による変動 - △26 - - - -
所有者との取引額等合計 - △26 △10,093 △3 - - 2015年3月31日残高 10,000 417,723 120,045 △13,190 △60 646
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分
資本合計
その他の資本の構成要素
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計
キャッシュ・ フロー・ヘッ ジの公正価値 の純変動
その他の資本 構成要素合計
2014年4月1日残高 - 423 506,277 492 506,769
当期利益 - - 38,848 77 38,925
その他の包括利益 △1 161 161 - 161
当期包括利益合計 △1 161 39,009 77 39,087
配当金 - - △10,093 - △10,093
自己株式の変動 - - △3 - △3
企業結合による変動 - - △26 - △26
所有者との取引額等合計 - - △10,124 - △10,124 2015年3月31日残高 △1 584 535,162 569 535,732
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式
その他の資本の構成要素
確定給付制度 の再測定
売却可能 金融資産の
公正価値 の純変動 2015年4月1日残高 10,000 417,723 120,045 △13,190 △60 646
当期利益 - - 64,914 - - -
その他の包括利益 - - - - 109 352
当期包括利益合計 - - 64,914 - 109 352
配当金 - - △10,958 - - -
自己株式の変動 - - - △5 - -
その他の増減額 - 780 - - - -
所有者との取引額合計 - 780 △10,958 △5 - -
2016年3月31日残高 10,000 418,503 174,000 △13,196 48 999
(単位:百万円)
親会社の所有者に帰属する持分
非支配持分
資本合計
その他の資本の構成要素
親会社の 所有者に 帰属する 持分合計
キャッシュ・ フロー・ヘッ ジの公正価値 の純変動
その他の資本 構成要素合計
2015年4月1日残高 △1 584 535,162 569 535,732
当期利益 - - 64,914 80 64,994
その他の包括利益 0 462 462 - 462
当期包括利益合計 0 462 65,376 80 65,457
配当金 - - △10,958 △12 △10,971
自己株式の変動 - - △5 - △5
その他の増減額 - - 780 - 780
所有者との取引額等合計 - - △10,184 △12 △10,196 2016年3月31日残高 △0 1,047 590,355 637 590,992
- 7 -
(5)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
当連結会計年度
(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前利益 62,549 91,567
減価償却費及び償却費 1,932 2,697
減損損失 103 997
金融収益 △101 △134
金融費用 3,587 3,228
棚卸資産の増減額(△は増加) 72,582 △2,264
営業貸付金及び営業未収入金の増減額(△は増 加)
△7,815 △2,778 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減
少)
10,177 △2,432
その他 3,762 587
小計 146,778 91,466
補助金の受取額 - 1,223
利息及び配当金の受取額 96 120
利息の支払額 △3,876 △2,905
法人所得税の支払額 △19,496 △28,485
法人所得税の還付額 1,253 2,537
営業活動によるキャッシュ・フロー 124,755 63,957
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △3,430 △2,795
定期預金の払戻による収入 3,434 4,320
有形固定資産の取得による支出 △3,208 △5,892
有形固定資産の売却による収入 469 148
無形資産の取得による支出 △417 △391
投資の取得による支出 △991 △1,186
投資の売却、償還による収入 300 20
貸付による支出 △1,942 △2,460
貸付金の回収による収入 258 214
子会社の取得による収入 228 -
その他 88 △126
投資活動によるキャッシュ・フロー △5,211 △8,149
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額 △45,484 △22,171
長期借入れによる収入 27,042 32,917
長期借入金の返済による支出 △31,717 △38,893
社債の発行による収入 - 30,094
社債の償還による支出 △570 -
配当金の支払額 △10,080 △10,953
その他 △99 △110
財務活動によるキャッシュ・フロー △60,909 △9,116
現金及び現金同等物に係る換算差額 49 177
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 58,683 46,869
現金及び現金同等物の期首残高 124,197 182,881
現金及び現金同等物の期末残高 182,881 229,751
(6)連結財務諸表に関する注記事項
(セグメント情報) (1)報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役 会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり ます。
当社は、連結子会社単位及び当社の事業単位を事業セグメントとして認識し、「一建設グループ」、「飯 田産業グループ」、「東栄住宅グループ」、「タクトホームグループ」、「アーネストワン」及び「アイデ ィホーム」を報告セグメントとしております。各報告セグメントにおける主な事業内容は以下となります。
報告セグメントの名称 主な事業内容
一建設グループ 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業
飯田産業グループ 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業、スパ温泉事業 東栄住宅グループ 戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業
タクトホームグループ 戸建分譲事業、請負工事事業、不動産賃貸事業 アーネストワン 戸建分譲事業、マンション分譲事業、請負工事事業
アイディホーム 戸建分譲事業、請負工事事業
- 9 -
(2)セグメント収益及び業績
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。 なお、セグメント間の売上収益は、市場実勢価格に基づいております。
前連結会計年度(自2014年4月1日 至2015年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
一建設 グループ
飯田産業 グループ
東栄住宅 グループ
タクトホーム グループ
アーネスト ワン
アイディ ホーム
計
売上収益
外部収益 416,938 193,466 138,951 104,720 239,930 94,873 1,188,881 セグメント間の内部
売上収益又は振替高
215 237 - 12 39 - 505
合計 417,153 193,704 138,951 104,732 239,970 94,873 1,189,386 セグメント利益
(営業利益)
25,205 12,563 4,405 5,224 15,588 3,748 66,735
その他
(注)1
合計
調整額
(注)2
連結
売上収益
外部収益 570 1,189,452 - 1,189,452 セグメント間の内部
売上収益又は振替高
6,377 6,883 △6,883 - 合計 6,948 1,196,335 △6,883 1,189,452 セグメント利益
(営業利益)
△486 66,248 △213 66,035
金融収益 101
金融費用 △3,587
税引前利益 62,549
その他の項目
報告セグメント
一建設 グループ
飯田産業 グループ
東栄住宅 グループ
タクトホーム グループ
アーネスト ワン
アイディ ホーム
計
減価償却費及び償却費 △578 △479 △279 △124 △162 △43 △1,668 セグメント資産 227,144 181,205 95,956 70,215 129,313 44,706 748,542
資本的支出 604 835 658 294 243 246 2,884
その他
(注)1
合計
調整額
(注)3
連結
減価償却費及び償却費 △275 △1,943 11 △1,932 セグメント資産 22,255 770,798 184,213 955,011 資本的支出 1,477 4,361 3 4,365
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ファーストウッド㈱に係るもので あります。
2.セグメント利益の調整額△213百万円には、セグメント間取引消去等916百万円、各報告セグメントに配分し ていない全社(本社)費用△1,130百万円であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の 一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額184,213百万円には、セグメント間取引消去等△22,047百万円、のれんの未償却残 高198,278百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産7,982百万円であります。全社資産は、主に 報告セグメントに帰属しない当社の現金及び預金であります。
当連結会計年度(自2015年4月1日 至2016年3月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント
一建設 グループ
飯田産業 グループ
東栄住宅 グループ
タクトホーム グループ
アーネスト ワン
アイディ ホーム
計
売上収益
外部収益 340,758 214,756 122,170 102,694 263,650 89,530 1,133,561 セグメント間の内部
売上収益又は振替高
90 942 0 6 255 - 1,295
合計 340,849 215,698 122,171 102,700 263,906 89,530 1,134,856 セグメント利益
(営業利益)
26,971 20,002 7,611 9,469 23,361 6,939 94,356
その他
(注)1
合計
調整額
(注)2
連結
売上収益
外部収益 2,450 1,136,011 - 1,136,011 セグメント間の内部
売上収益又は振替高
27,324 28,620 △28,620 - 合計 29,775 1,164,632 △28,620 1,136,011 セグメント利益
(営業利益)
305 94,662 △1 94,661
金融収益 134
金融費用 △3,228
税引前利益 91,567
その他の項目
報告セグメント
一建設 グループ
飯田産業 グループ
東栄住宅 グループ
タクトホーム グループ
アーネスト ワン
アイディ ホーム
計
減価償却費及び償却費 △508 △478 △319 △126 △151 △47 △1,632 セグメント資産 232,606 192,915 96,170 65,746 147,633 51,505 786,577 資本的支出 1,655 2,526 529 69 184 232 5,198
その他
(注)1
合計
調整額
(注)3
連結
減価償却費及び償却費 △1,075 △2,708 11 △2,697 セグメント資産 22,340 808,918 204,608 1,013,527 資本的支出 546 5,745 635 6,380
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ファーストウッド㈱及び当社の事 業に係るものであります。
2.セグメント利益の調整額△1百万円には、セグメント間取引消去等△1,634百万円、各報告セグメントに配 分していない全社(本社)収益及び費用△1,636百万円であります。全社収益は報告セグメントに帰属しな い収益であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額204,608百万円には、セグメント間取引消去等△21,564百万円、のれんの未償却残 高198,278百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産27,895百万円であります。全社資産は、主 に報告セグメントに帰属しない当社の現金及び預金であります。
- 11 -
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスごとの外部顧客に対する売上収益は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
当連結会計年度
(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
戸建分譲事業 1,023,014 989,578
マンション分譲事業 90,039 65,136
請負事業 67,695 69,749
その他 8,702 11,547
合計 1,189,452 1,136,011
(4)地域別情報
① 外部顧客への売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、地域別の売上収益の 記載を省略しております。
② 非流動資産
本邦以外に所在している非流動資産がないため、地域別の非流動資産の記載を省略しております。
(5)主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客との取引による売上収益が当社グループ売上収益の10%を超える外部顧客がないため、記 載を省略しております。
(1株当たり利益)
基本的1株当たり当期利益の計算は以下のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
当連結会計年度
(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
親会社の所有者に帰属する当期利益(百万円) 38,848 64,914
発行済普通株式の加重平均株式数(千株) 288,388 288,385
基本的1株当たり当期利益(円) 134.71 225.10
(注)前連結会計年度においては潜在株式が存在しないため、当連結会計年度においては希薄化効果を有する潜在株式 が存在しないため、希薄化後1株当たり当期利益は記載しておりません。
2.IFRSへの移行に関する開示 初度適用
当社グループは、当連結会計年度からIFRSに準拠した連結財務諸表を開示しております。日本基準に準拠し て作成された直近の連結財務諸表は2015年3月31日に終了する連結会計年度に関するものであり、IFRSへの移 行日は2014年4月1日であります。
(1)IFRS第1号の免除規定
IFRSでは、IFRSを初めて適用する会社(以下、初度適用企業)に対して、原則として、IFRSで要求される 基準を遡及して適用することを求めております。ただし、IFRS第1号「国際財務報告基準の初度適用」(以 下、IFRS第1号)では、IFRSで要求される基準の一部について強制的に免除規定を適用しなければならない ものと任意に免除規定を適用するものを定めております。これらの規定の適用に基づく影響は、IFRS移行日 において利益剰余金、又はその他の資本の構成要素で調整しております。当社グループが日本基準からIFRS へ移行するにあたり、採用した免除規定は以下のとおりであります。
・企業結合
初度適用企業は、IFRS移行日前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号「企業結合」(以下、IFRS 第3号)を遡及適用しないことを選択することが認められております。当社グループは、当該免除規定 を適用し、移行日前に行われた企業結合に対して、IFRS第3号を遡及適用しないことを選択しておりま す。この結果、移行日前の企業結合から生じたのれんの額については、日本基準に基づく移行日時点で の帳簿価額によっております。なお、のれんについては、減損の兆候の有無に関わらず、移行日時点で 減損テストを実施しております。
・借入コスト
当社グループは、移行日より前に発生した適格資産に係る借入コストについて、IAS第23号「借入コ スト」を遡及適用しないことを選択しております。
(2)調整表
IFRSの初度適用において開示が求められる調整表は以下のとおりであります。
なお、調整表の「表示組替」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼさない項目を、「認識及び測定の 差異」には利益剰余金及び包括利益に影響を及ぼす項目を含めて表示しております。
- 13 -
① 2014年4月1日(IFRS移行日)現在の資本に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 129,299 - - 129,299 現金及び預金
- 1,692 - 1,692
営業債権及びそ の他の債権 棚卸資産 526,359 195 - 526,555 棚卸資産 営業貸付金及び
営業未収金
14,877 1,986 - 16,863
営業貸付金及び 営業未収入金
- 627 - 627
その他の金融資 産
繰延税金資産 3,852 △3,852 - -
その他 14,069 △4,545 △1,700 7,824 A
その他の流動資 産
貸倒引当金 △43 43 - -
流動資産合計 688,415 △3,852 △1,700 682,862 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 43,404 - △88 43,315 B 有形固定資産
のれん 198,093 - - 198,093 のれん
その他 886 - - 886 無形資産
投資有価証券 5,610 △5,610 - -
- 10,828 367 11,196 C
その他の金融資 産
繰延税金資産 2,407 3,852 1,467 7,728 D 繰延税金資産
その他 5,663 △5,493 - 170
その他の非流動 資産
貸倒引当金 △275 275 - -
固定資産合計 255,791 3,852 1,746 261,390 非流動資産合計
資産合計 944,206 - 46 944,252 資産合計
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
負債及び資本
負債の部 負債
流動負債 流動負債
支払手形及び買 掛金
40,623 69,877 - 110,501
営業債務及びそ の他の債務
工事未払金 65,823 △65,823 - -
短期借入金 240,453 28,661 - 269,115 社債及び借入金 1年内償還予定
の社債
570 △570 - -
1年内返済予定 の長期借入金
28,091 △28,091 - -
未払法人税等 8,967 - - 8,967
未払法人所得税 等
賞与引当金 2,062 △2,062 - -
役員賞与引当金 35 △35 - -
- 3,174 - 3,174
その他の金融負 債
その他 15,230 △5,130 3,914 14,014 E
その他の流動負 債
流動負債合計 401,858 - 3,914 405,772 流動負債合計
固定負債 非流動負債
社債 300 19,980 - 20,280 社債及び借入金
長期借入金 19,980 △19,980 - -
- 1,167 - 1,167
その他の金融負 債
繰延税金負債 3,541 - △329 3,212 F 繰延税金負債
退職給付に係る 負債
4,143 367 △346 4,164 G
退職給付に係る 負債
役員退職慰労引 当金
367 △367 - -
保証工事引当金 2,213 629 - 2,843 引当金
その他 1,840 △1,797 - 42
その他の非流動 負債
固定負債合計 32,387 - △676 31,711 非流動負債合計 負債合計 434,245 - 3,238 437,483 負債合計
純資産の部 資本
資本金 10,000 - - 10,000 資本金
資本剰余金 417,750 - - 417,750 資本剰余金
利益剰余金 94,876 - △3,586 91,290 H 利益剰余金
自己株式 △13,186 - - △13,186 自己株式
その他の包括利 益累計額合計
29 - 394 423 I
その他の資本の 構成要素
506,277
親会社の所有者 に帰属する持分 合計
少数株主持分 492 - - 492 非支配持分
純資産合計 509,961 - △3,192 506,769 資本合計
負債純資産合計 944,206 - 46 944,252 負債及び資本合計
- 15 -
調整に関する注記(2014年4月1日) A その他の流動資産
日本基準では広告宣伝用資産を資産計上しておりましたが、IFRSでは一部費用計上するため、「その 他の流動資産」が減少しております。
B 有形固定資産
日本基準では主として定率法を採用しておりましたが、IFRSでは定額法を採用するため、「有形固定 資産」が321百万円増加しております。また、日本基準では広告宣伝用資産を資産計上しておりました が、IFRSでは一部費用計上するため、「有形固定資産」が409百万円減少しております。これらの要因に より「有形固定資産」が減少しております。
C その他の金融資産
相場のない資本性金融商品への投資について、日本基準では取得原価で測定しておりましたが、IFRS では公正価値で測定するため、「その他の金融資産」が増加しております。
D 繰延税金資産
他のIFRSへの差異調整に伴い一時差異が発生したこと等により「繰延税金資産」が増加しておりま す。
E その他の流動負債
納付義務の発生した固定資産税について、日本基準では会計年度にわたり費用処理しておりました が、IFRSでは納付義務の発生した時期に固定資産税を全額計上することにより、「その他の流動負債」 が2,838百万円増加しております。
また、未消化の有給休暇について、日本基準では会計処理が求められておりませんでしたが、IFRSで は負債として認識することにより、「その他の流動負債」が1,075百万円増加しております。
これらの要因により「その他の流動負債」が増加しております。 F 繰延税金負債
他のIFRSへの差異調整に伴い一時差異が発生したこと等により「繰延税金負債」が減少しておりま す。
G 退職給付に係る負債
日本基準では割引率の基礎とする安全性の高い長期の債券利回りとして、期末における長期の国債の 利回りを参照して決定しておりましたが、IFRSでは優良社債の市場利回りを参照して決定していること 等により、「退職給付に係る負債」が減少しております。
H 利益剰余金
(単位:百万円)
移行日
(2014年4月1日)
注記
減価償却の調整 203 B
広告宣伝用資産の費用化の調整 △1,351 A,B
未払有給休暇の調整 △684 E
退職給付債務の調整 223 G
固定資産税の調整 △1,819 E
非上場株式の公正価値の調整 △157 C
利益剰余金に対する調整合計 △3,586
I その他の資本の構成要素
相場価格のない資本性金融商品への投資について、日本基準では取得原価で測定しておりましたが、 IFRSでは公正価値で測定していること等により、「その他の資本の構成要素」が増加しております。 J 表示組替
当社グループは、上記の他、IFRSの規定に準拠するために表示組替を行っており、主なものは、以下 のとおりであります。
・IFRSの表示規定に基づき、繰延税金資産及び繰延税金負債についてすべて非流動資産及び非流動負債 に組み替えております。
② 2015年3月31日(直近の日本基準の連結財務諸表作成日)現在の資本に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
連結範囲の 変更
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
資産の部 資産
流動資産 流動資産
現金及び預金 187,117 - 854 - 187,972 現金及び預金
- 1,368 1,660 - 3,028
営業債権及びそ の他の債権 棚卸資産 454,274 188 3,801 350 458,615 A 棚卸資産 営業貸付金及び
営業未収金
22,964 1 - - 22,966
営業貸付金及び 営業未収入金
- 905 △428 - 476
その他の金融資 産
繰延税金資産 3,673 △3,673 - - - その他 11,273 △2,494 233 △738 8,274 B
その他の流動資 産
貸倒引当金 △30 30 - - -
流動資産合計 679,273 △3,673 6,121 △388 681,333 流動資産合計
固定資産 非流動資産
有形固定資産 43,577 - 10,975 △36 54,516 C 有形固定資産 のれん 187,943 - 222 10,141 198,307 D のれん
その他 1,009 - 43 - 1,052 無形資産
投資有価証券 6,792 △6,792 - - -
- 13,515 △1,496 663 12,682 E
その他の金融資 産
繰延税金資産 1,994 3,673 304 983 6,955 F 繰延税金資産 その他 7,170 △7,007 0 - 163
その他の非流動 資産
貸倒引当金 △283 283 - - -
固定資産合計 248,202 3,673 10,050 11,751 273,678 非流動資産合計 資産合計 927,476 - 16,171 11,363 955,011 資産合計
- 17 -
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
連結範囲の 変更
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目
負債及び資本
負債の部 負債
流動負債 流動負債
支払手形及び買 掛金
48,750 71,813 40 - 120,604
営業債務及びそ の他の債務 工事未払金 67,020 △67,020 - - -
短期借入金 194,547 18,931 8,201 - 221,680 社債及び借入金 1年内返済予定
の長期借入金
18,931 △18,931 - - -
未払法人税等 14,801 - 57 - 14,859
未払法人所得税 等
賞与引当金 2,400 △2,400 - - -
役員賞与引当金 106 △106 - - -
- 3,287 △37 - 3,249
その他の金融負 債
その他 15,215 △5,572 408 3,984 14,035 G
その他の流動負 債
流動負債合計 361,774 - 8,669 3,984 374,428 流動負債合計
固定負債 非流動負債
社債 300 24,469 7,989 - 32,758 社債及び借入金 長期借入金 24,469 △24,469 - - -
- 1,083 19 - 1,103
その他の金融負 債
繰延税金負債 3,571 - - △239 3,331 H 繰延税金負債 退職給付に係る
負債
4,381 451 - △38 4,795 I
退職給付に係る 負債
役員退職慰労引 当金
451 △451 - - -
保証工事引当金 2,190 649 - - 2,840 引当金
その他 1,755 △1,733 - - 21
その他の非流動 負債
固定負債合計 37,119 - 8,009 △278 44,850 非流動負債合計 負債合計 398,893 - 16,679 3,706 419,278 負債合計
純資産の部 資本
資本金 10,000 - - - 10,000 資本金
資本剰余金 417,750 - △26 - 417,723 資本剰余金 利益剰余金 113,520 - △479 7,004 120,045 J 利益剰余金 自己株式 △13,190 - - - △13,190 自己株式 その他の包括利
益累計額合計
△66 - △1 652 584 K
その他の資本の 構成要素
535,162
親会社の所有者 に帰属する持分 合計
少数株主持分 569 - - - 569 非支配持分
純資産合計 528,582 - △507 7,657 535,732 資本合計
負債純資産合計 927,476 - 16,171 11,363 955,011 負債及び資本合計
調整に関する注記(2015年3月31日) A 棚卸資産
日本基準では適格資産の取得に要した借入コストについて費用として認識しておりましたが、IFRSで は資産の取得原価に含めていることにより「棚卸資産」が増加しております。
B その他の流動資産
日本基準では広告宣伝用資産を資産計上しておりましたが、IFRSでは一部費用計上するため、「その 他の流動資産」が減少しております。
C 有形固定資産
日本基準では主として定率法を採用しておりましたが、IFRSでは定額法を採用するため、「有形固定 資産」が345百万円増加しております。また、日本基準では広告宣伝用資産を資産計上しておりました が、IFRSでは一部費用計上するため、「有形固定資産」が381百万円減少しております。これらの要因に より「有形固定資産」が減少しております。
D のれん
日本基準では減損の兆候がある場合にのみ減損の要否の判断を行っておりましたが、IFRSでは毎期減 損テストを実施しております。また、日本基準ではのれんについて償却しておりましたが、IFRSでは非 償却であるため、既償却額を遡及修正しております。これらの要因により「のれん」が10,141百万円増 加しております。
E その他の金融資産
相場のない資本性金融商品への投資について、日本基準では取得原価で測定しておりましたが、IFRS では公正価値で測定するため、「その他の金融資産」が増加しております。
F 繰延税金資産
他のIFRSへの差異調整に伴い一時差異が発生したこと等により「繰延税金資産」が増加しておりま す。
G その他の流動負債
納付義務の発生した固定資産税について、日本基準では会計年度にわたり費用処理しておりました が、IFRSでは納付義務の発生した時期に固定資産税を全額計上することにより、「その他の流動負債」 が2,697百万円増加しております。
また、未消化の有給休暇について、日本基準では会計処理が求められておりませんでしたが、IFRSで は負債として認識することにより、「その他の流動負債」が1,286百万円増加しております。
これらの要因により「その他の流動負債」が増加しております。 H 繰延税金負債
他のIFRSへの差異調整に伴い一時差異が発生したこと等により「繰延税金負債」が減少しておりま す。
I 退職給付に係る負債
日本基準では割引率の基礎とする安全性の高い長期の債券利回りとして、期末における長期の国債の 利回りを参照して決定しておりましたが、IFRSでは優良社債の市場利回りを参照して決定していること 等により、「退職給付に係る負債」が減少しております。
- 19 -
J 利益剰余金
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2015年3月31日)
注記
減価償却の調整 231 C
広告宣伝用資産の費用化の調整 △752 B,C
未払有給休暇の調整 △860 G
退職給付債務の調整 △12 I
固定資産税の調整 △1,815 G
非上場株式の公正価値の調整 △163 E
のれんの調整 10,141 D
借入コストの資産化の調整 236 A
利益剰余金に対する調整合計 7,004
K その他の資本の構成要素
相場価格のない資本性金融商品への投資について、日本基準では取得原価で測定しておりましたが、 IFRSでは公正価値で測定していること等により、「その他の資本の構成要素」が増加しております。 L 表示組替
当社グループは、上記の他、IFRSの規定に準拠するために表示組替を行っており、主なものは、以下 のとおりであります。
・IFRSの表示規定に基づき、繰延税金資産及び繰延税金負債についてすべて非流動資産及び非流動負債 に組み替えております。
・IFRSの表示規定に基づき、金融資産及び金融負債を別掲しております。
③ 前連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)(直近の日本基準の連結財務諸表作成 年度)に係る損益及び包括利益に対する調整
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
連結範囲の 変更
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目 売上高 1,188,125 795 530 - 1,189,452 売上収益 売上原価 1,031,000 650 1,161 △206 1,032,605 A 売上原価
売上総利益 157,125 145 △630 206 156,846 売上総利益 販売費及び一般管
理費
101,711 145 130 △10,590 91,397 B
販売費及び一般管 理費
- 1,161 790 - 1,952 その他の営業収益
- 634 753 △21 1,366 その他の営業費用
営業利益 55,414 527 △724 10,818 66,035 営業利益
営業外収益 1,261 △1,261 -
営業外費用 4,462 △4,462 -
経常利益 52,213 3,728 -
特別利益 - - - - -
特別損失 199 △199 - - -
- 100 △1 2 101 金融収益
- 4,028 33 △474 3,587 A 金融費用
税金等調整前当 期純利益
52,013 - △759 11,295 62,549 税引前利益 法人税等合計 23,344 - △280 558 23,623 C 法人所得税費用
少数株主損益調 整前当期純利益
28,668 - △479 10,736 38,925 当期利益
- 28,590 △479 10,736 38,848
親会社の所有者 に帰属する当期 利益
少数株主利益 77 - - - 77
非支配持分に帰 属する当期利益 当期純利益 28,590 - △479 10,736 38,848
- 21 -
包括利益計算書項目
(単位:百万円)
日本基準表示科目 日本基準 表示組替
連結範囲の 変更
認識・測定 の差異
IFRS 注記 IFRS表示科目 少数株主損益調
整前当期純利益
28,668 - △479 10,736 38,925 当期利益
その他の包括利益 その他の包括利益
純損益に振り替え られることのない 項目
退職給付に係る 調整額
△102 - - 41 △60 E
確定給付制度の 再測定
△102 - - 41 △60
純損益に振り替え られることのない 項目合計
純損益に振り替え られる可能性のあ る項目
その他有価証券 評価差額金
6 - - 216 223 D
売却可能金融資 産の公正価値の 純変動
繰延ヘッジ損益 - - △1 - △1
キャッシュ・フ ロー・ヘッジの 公正価値の純変 動
6 - △1 216 222
純損益に振り替え られる可能性のあ る項目合計 その他の包括利
益合計
△95 - △1 258 161
税引後その他の包 括利益
包括利益 28,572 - △480 10,995 39,087 当期包括利益
調整に関する注記(2015年3月31日に終了する連結会計年度の損益及び包括利益) A 売上原価、金融費用
日本基準では適格資産の取得に要した借入コストについて費用として認識しておりましたが、IFRSで は資産の取得原価に含めていること等により、「売上原価」が増加し、「金融費用」が減少しておりま す。
B 販売費及び一般管理費
日本基準ではのれんについて償却しておりましたが、IFRSでは非償却であるため、既償却額を遡及修 正していること等により、「販売費及び一般管理費」が減少しております。
C 法人所得税費用
他のIFRSへの差異調整に伴い一時差異が発生したこと等により「法人所得税費用」が増加しておりま す。
D 売却可能金融資産の公正価値の変動
相場のない資本性金融商品への投資について、日本基準では取得原価で測定しておりましたが、IFRS では公正価値で測定するため、「売却可能金融資産の公正価値の変動」が増加しております。
E 確定給付制度の再測定
日本基準では数理計算上の差異について、発生時にその他の包括利益で認識し、従業員の平均残存勤 務期間以内の年数により按分した額を発生の翌年度から費用処理しておりましたが、IFRSでは発生時に 確定給付債務の純額の再測定としてその他の包括利益に認識していること等により「確定給付制度の再 測定」が増加しております。
F 表示組替
当社グループは、上記の他、IFRSの規定に準拠するために表示組替を行っており、主なものは、以下 のとおりであります。
・日本基準で、営業外収益、営業外費用、特別利益及び特別損失に表示していた項目については、IFRS の表示規定に基づき、財務関連費用を金融収益及び金融費用に、それ以外の項目については、各項目 の性質に応じて、販売費及び一般管理費、その他の営業収益及びその他の営業費用に表示しておりま す。
・日本基準で、販売費及び一般管理費に含めて表示していた不動産取得税について、IFRSでは売上原価 に含めて表示しております。
・日本基準で、販売費及び一般管理費の戻入もしくは売上原価の戻入として表示していた固定資産税精 算金は、IFRSでは対象不動産の販売時に売買契約に従って授受されるため売上高に含めて表示してお ります。
④キャッシュ・フローに対する調整
当社グループは、日本基準に準拠し開示していた連結キャッシュ・フロー計算書と、IFRSに準拠し開示 されている連結キャッシュ・フロー計算書との間に重要な差異はありません。
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